町観光協会事務局長の吉田さんを招いて、猿被害対策の一
環として都市住民との交流を模索するチーム会議を開いた。吉
地区での雪かきイベントの
実例を聞き、坪野地区の現
状を説明した=写真。
「企画内容には困っている現状を正確に伝えるストーリーがい
る。頼りにされ、参加したことに意義を感じてもらわなくては長続
きしない。目標を定めて無理なく、楽しく」、とのアドバイスがあっ
た。猿の被害がなくなることを都市との交流のゴールにしたので
は、出没しなくなると交流の目的がなくなってしまう。
地域の維持が年ごとに難しくなってきている坪野を、困った輩
の猿の力を借りて元気にしていくという逆転の発想が必要だ。
吉田さんには6月中旬までに、具体的な目標設定と提案をして
もらうことになった。私も考えてみたい。
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