交流チーム会議

user-pic
0

 町観光協会事務局長の吉田さんを招いて、猿被害対策の一

環として都市住民との交流を模索するチーム会議を開いた。吉

0492交流班125161.JPG田さんから与一野地区でのしだれ桜の取り組みや松原

地区での雪かきイベントの

例を聞き、坪野地区の現

状を説明した=写真

 

 「企画内容には困っている現状を正確に伝えるストーリーがい

る。頼りにされ、参加したことに意義を感じてもらわなくては長続

きしない。目標を定めて無理なく、楽しく」、とのアドバイスがあっ

た。猿の被害がなくなることを都市との交流のゴールにしたので

は、出没しなくなると交流の目的がなくなってしまう。

 

 地域の維持が年ごとに難しくなってきている坪野を、困った輩

猿の力を借りて元気にしていくという逆転の発想が必要だ。

吉田さんには6月中旬までに、具体的な目標設定と提案をして

もらうことになった。私も考えてみたい。

 実家の手伝い、坪野の畑仕事が一段落して撮影に出掛けら

れる日になったら雨。前回の5月2日も雨だったから、今年は

キラキラ光る春もみじや若芽は難しくなった。私が田んぼに入

っているとき、皆さん風薫る風景を撮られたことだろう。当然と

言えばそれまでだが、カメラを手にした人には出わなかった

温井ダムから猪山、奥滝山峡を経由して千町原、臥竜山を一

巡りした。

0326温井125151.JPG 0344温井1251512.JPG 

 

 

 

 

 

0351温井125152.JPG

 

0363温井125153.JPG 温井ダムの4点。対岸の

周回道を走る。他に車は

走らないから、駐車で気

を遣わなくていい

 

0372猪山125154.JPG

     猪山の雑木林が霧に包まれていれば最高、と思い

     ながら向かったが、残念ながら道路は封鎖されてい

     た。写真はその途中の林道脇の小川

 

0389奥滝山125155.JPG

0396奥滝山125156.JPG

     奥滝山峡の「赤滑」。水量は適度、長靴をはいて

     慎重に川へ入って行く

 

0410奥滝山125157.JPG

     奥滝山峡。10年5月20日付で掲載した場所。岩が

     雨で濡れていて、いい感じの質感が出た

 

0426千町原125158.JPG

     芸北・千町原。光らない新緑にはカメラを向け

     いが、これも風景の一瞬と思いシャッターを切る

 

0431臥竜125158.JPG

0456臥竜125159.JPG

0464臥竜1251511.JPG      臥竜山の3点。中腹以上はべったりと動かない雲の

     中、流れる霧を期待したのだが

 

今二つ

user-pic
0

 昨日で実家の田植えが終わり、今日は妻と坪野で畑仕事。早

生の玉葱が倒れて4、5日経つので収穫適期、猿は完璧に防い

だが、肝心の出来栄えは今二つといったレベルに終わった。生

育条件はほとんど同じだと思うのだが、なぜピンポン玉からテニ

スボールを一回り大きくしたサイズまでバラつきがあるのだろう

か。晩生と紫玉葱に期待したいが勢いに欠ける。

0266玉葱収穫125131.JPG 0267玉葱収穫125132.JPG

猿被害防止用のネットをめくれば

倒れた早生の玉葱。姿で収穫の

タイミングを教えてくれるのであり

がたい。左でまだ立っているのは

紫玉葱(写真上)

 

約200個。葉を含めればネコ車に

山盛りいっぱい(写真左)

 

0269新玉125134.JPG                                                                                        

昼食には早速スライス

した玉葱が上がった。

甘さがあり「猿が食べ

るはずじゃねぇ」と妻

 

 

0268白ネギ125133.JPG白ネギを植え付けた。

7月ごろから間引きが

食べられるようになり、

締めは炬燵の上で鍋

を彩ってくれる 

 

 

0270土産125135.JPG今年もお持ち帰りが始

まった。お土産は芍薬、

ツルバラ、小松菜、チン

ゲン菜、春菊、ラディッ

シュ、そして玉葱

 

新田植え機

user-pic
0

 実家の田植え機はこれまで後ろをついて歩くタイプの2条植

えだったが、試乗用に4条植えがやって来た。テレビCMでは

0261田植え機12591.JPG若い女性がカメラ目線の笑

顔で植えて行くが、それほど

簡単ではない。

 

 いくつものレバーあり、体

が覚えるまでには時間がかかりそうだ。トラクターのストップペ

ダルが染みついていて、田植え機にはペダルがないのに、左

足が何度も空踏みしてしまった。それに何より、変形している

田んぼをどのようなコースで植えれば、手直しの補植が少なく

なり、かつ無駄なく出口に行けるのかを考えるのが難しい。田

んぼに入る前に頭がグルグル回ってしまう。

一人黙々

user-pic
0

 GWは実家の手伝いが忙しく、坪野の畑に手が付けられなか

った。9日からは田植えが始まるので、今日と明日で野菜の植

え付けやサツマイモと長ネギの畝の準備を完了しなくてはなら

ない。休みのない日が続く。

 

 ナス、ピーマン、レタス、キュウリ、トマト、トウモロコシを植え

たが、終わってみれば一日がかりで、わずかこれだけかと思

うほどの仕事量。手間暇がかかるものだ。ただ、面白くもなく、

一人黙々と作業しているうに見えるだろうが、携帯ラジオを

聞きながらしているので、それほ苦痛ではない

0254植付12571.JPG     春の畑らしくなった。画面左には小松菜、チンゲン菜、

     ラディッシュ、春菊、人参、大根が大きくなっている。

     毎日のように間引き菜を食材にするが、このころから

     育つ勢いに追い付けなくなる

 

02572組畑12572.JPG

2組の畑でも、第1陣の苗

が育っている。若干、力不

足に見えるのが気に掛かる 

罠改修

user-pic
0

 町が設置している猪用の罠を猿も捕獲できるように、猿対策

委員8人で改修した。打ち合わせをしないのにチェンソーや鉄

パイプを切断するカッター、発電機など道具類が揃うのは地域

の底力だ。罠の中で大きくなった栗の木を切り倒すまではたや

すかったが、猿が逃げないように天井部分へ鉄パイプを渡して

金網で覆う作業は思いのほか手間取った。囚われの身になって

少しの隙間も見逃さず、太い針金で厳重に封鎖した。

 

 「山の方から見よるかのう」という声に、「あの大きなのが悪り

ぃ尾崎じゃ」、「自転車でパトロールする奴もおる」と冗談飛び

出す、楽しい地域活動ではあった。

 

0238罠改修12561.JPG4間×3間の大掛かり

罠。掛かった猿をどうや

って捕まえるか、さて

 

 

 

0240罠改修12562.JPG栗の木を伐採。最近使

われていなかったので

草が生い茂っていた

 

 

 

0245罠改修12564.JPG金網を広げて寸法取り。

この後、罠の上に乗せる

のが一仕事だった

 

 

 

0252罠改修12566.JPG     4時間がかりで完成。当分の間、ギロチン扉が落ち

     ないようにし、餌を入れて警戒感を取り除く

モデル畑調査

user-pic
0

 猿被害対策を施したモデル畑づくりの取り組みが始まった。

その一歩はまず実例調査。近隣の集落へ4人が出掛け、参

考になる囲いを探した。効果が期待できそうなのが2カ所あり、

幸い持ち主の方から話も聞けた。予算は限られているから、

労力奉仕はもちろん、資材になる竹や丸太の提供をお願いし

なくてはならない。青写真を作り、5月末までには着工する。

0219モデル畑12532.jpg  0225モデル畑12531.jpg

 

 

 

 

 

     高いネットを張るタイプ、効果はあると言う。写真右は

     人間の出入り口のしつらえを確かめる佐々木さん

 

0234モデル畑12533.jpg天井もネットで覆うタイプ。

廃材などで2万円以下

えたそうだ。「高さは2.5

ートル以上が作業しやすく

ていい」とのアドバイス

 

 

0236モデル畑12534.jpg      つぼの地区交流センター横に借りたモデル畑になる

     田んぼを計測。2種類の防護の囲いを作る

 

0215中津谷壁紙2.jpg

 雨のため実家の農作業が中止になったので、新緑を求めて

湯来から吉和の渓流を巡った。風は無く、小さな雨粒がしとしと

降る条件は悪くない。濁らない程度の増水が撮影ポイントを増

やしてくれた。キラキラ光る新緑もいいが、したたる緑も負けは

しない。カメラを持った人に出会わなかったのが不思議だ。

0026湯来12521.jpg      湯来ロッジの裏側の水内川。霧の具合いもまずまず

 

0044湯来1252172.jpg

東山渓谷の杉林。

手前の木の樹形

どっしりしていたら、

申し分なかった

 

  

0049東山渓谷12523.jpg

 

0104東山渓谷12525.jpg     東山渓谷の2点。上は雨ならではの1枚、下はまだ

     大きくなっていない葉のおかげで、増水した流れが

     見え隠れして写真になった

 

0121中津谷12527.jpg  0132中津谷12528.jpg  0212中津谷125210.jpg  0213中津谷125211.jpg      中津谷の4点。何度行っても必ず期待に応えてくれる。

     ほかにもアップしていい写真はあるが、多くなり過ぎる

     ので4点にとどめた